落札後に届いたメールに名前や電話番号が記載されている場合は、送金前に間違い電話のふりでもいいから電話をかけ、記載されている名前で本人がいるかどうか確認をしておくといい。該当者がいないのなら入金をいったん取りやめ、どういうことなのか出品者に訊ねてみること。その返答によっては取り引きを中止する。また、オークションサイトによっては、出品者と落札者を仲介するエスクローサービスを導入している。このサービスは出品者と落札者の間に仲を取り持つ業者が入り、代金の回収や品物の発送を行うという種類のもの。サービスは有料であることがほとんど。ヤフー・オークションもこのサービスの導入に踏み切り、2000年の9月からサービスが開始された(現時点ではサービス内容が豊富な「オークションチェック」のみ)。このサービスを提供するのは運営母体のヤフー・ジャパンではなく、第三者の企業。主に品物の内容や到着を確認した後に送金する他、品物の受け渡しが簡単にできるような物流サービス(自宅まで品物を受け取りにくるサービス、コンビニ発送サービスなど)を提供していく。サービスはニーズに合わせて分かれており、ユーザーは自分に適したサービスを利用することになる。