携帯電話向けのインターネット接続サービスは、メニューから簡単な操作でアクセスできる公式サイトと、URLを入力することでアクセスできる、いわゆる「勝手サイト」の2種類があります。NTTドコモのiモード向けの勝手サイトは構築しやすいこともあり、iモードが普及した当初からかなりの数の勝手サイトが存在していました。2003年頃にはすでに公式サイトよりも勝手サイトのほうがページビューが多くなり、現在では7対3の割合で勝手サイトのページビューの比率が大きくなっています。2006年後半から、各キャリアが検索機能を強化する動きに出ています。KDDIが2006年7月からEZweb上でGoogleの検索エンジンを利用したサービスを開始したのに続き、NTTドコモも、gooなど9社と提携して2006年10月から検索サービスを強化しました。各キャリアが検索機能を強化するということは、「勝手サイトを検索できる機能が欲しい」というニーズに裏付けられているといえます。
(参考情報)
ネットショップ運用ノウハウ
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