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新郎新婦を驚かせた大きな祝電

会社の同僚の結婚式のときに、一度バルーン電報をおくったことがありました。文字通り、風船(バルーン)が付いた電報で、挙式の祝電や、誕生日のお祝いのときなどにおくられることが多いようです。このとき、いちばん大きいタイプのバルーン電報にしておくったところ、挙式会場でものすごく目立っていて、好評だったと聞いていました。そのあと、うちの奥さんの元仕事仲間の女性の結婚式があり、同僚たちでなにか贈り物をしたいと言っていたので、バルーン電報の話をすると「それ、いいかも」となりました。その女性は、職場を離れてかなり期間がたっていたので、あんまり仰々しいお祝いは、かえって先方に気を使わせてしまうと、奥さんは困っていました。

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祝電なら相手もお返しを気にせずにすむし、挙式当日に贈れるのがお祝いらしくていいとなったんですね。選んだのは、人の背丈ほどもある大きなバルーン。同僚みんなの名前でおくり、新郎新婦はその大きさによほど驚いたのか、結婚のお知らせの写真ハガキで、並んだ二人の後ろにゆらゆらと写っていました。よろこんでもらえたようで、奥さんもうれしそうでした。

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